善玉菌の腸内での働きがすごい!!

高度経済成長期の終わりごろから始まった健康志向は留まることを知らず、
インターネット上の情報も、テレビでの特集も、
健康に関することで溢れかえっています。

特に、食生活の欧米化などから、日本人の大腸がんの発症率は増加しており、
腸に関する話題はその中心となっています。

実際、身体の様々な異常も、
腸内環境の狂いが原因となっているものも多いようです。

そんな腸内環境の話題で良く出てくるのが、善玉菌と悪玉菌という言葉です。
どちらも腸内細菌であることには変わりがないのですが、
身体に良い効果をもたらしてくれるのが善玉菌、
そして悪い効果をもたらすのが悪玉菌、と定義されています。

では、善玉菌たちはどんな働きをしているのでしょうか。

善玉菌にもさまざまな種類がありますが、主となるのはビフィズス菌などです。
この菌たちは悪玉菌の影響を抑え、腸内環境を整えるだけではなく、
基本的な働きとして消化や吸収を助けてくれたりもします。

また、免疫力も高めてくれるので風邪などの病気全般の予防もしてくれます。
さらには、一部の菌はビタミンを合成することも知られており、
間接的に宿主である人間の健康サポートしてくれもします。

そんな善玉菌は、食事、睡眠、そしてストレスなどの影響を受けて、
その数が日々変化します。

規則正しい生活とバランスの摂れた食事、そしてヨーグルトや健康食品などを
摂ることで、腸内環境を常に良い状態にしておきたいですね。

善玉菌を増やす。ダイエットにプラスの効果は!!

善玉菌を増やすとダイエットにプラスに働きます。
善玉菌は腸の働きを整え、便秘を解消する働きをしています。

食べたものがいつまでも腸の中に留まっていると、
本来吸収されずに体外に排出されるはずたっだ糖質や脂質も吸収されるようになり、
太りやすくなります。

また腸の中に老廃物がいつまでも溜まっていると腸壁から体に
有害物質まで吸収され、血液に含まれて体全体を巡ることになります。

すると血液がドロドロになって流れにくくなり、代謝が悪くなるのです。

有害物質は代謝を司る肝臓などの臓器にも悪い影響を与えます。
このように便秘になると太りやすくなるのは余分な栄養まで吸収して
しまうようになる為と、代謝が悪くなる為です。

善玉菌が腸内に増えると腸を刺激して便通を良くしてくれます。
また有害物質の発生を抑え腸内環境を整えてくれます。

すると代謝も良くなり余分な栄養を吸収することがないので、
ダイエットに効果があるのです。
善玉菌を増やす為には善玉菌のエサとなる食物繊維やヨーグルトなどの
乳酸菌を摂る事が大切です。

腸内の善玉菌は排便する事によって体の外に排出されるので、
ダイエットの為には毎日腸の中の善玉菌を増える
ような食事を心がける事が必要なのです。

善玉菌を薬で増やすなら、乳酸菌サプリがオススメ

初期症状として肌荒れや口臭そして汗が臭うことが初期症状としたあらわれた後に、
そのまま進行すると全身のアレルギー反応や病気への抵抗力が低下するなど
体に様々な害を及ぼすのが腸内環境の悪化です。

大腸には善玉菌と悪玉菌の数が拮抗して存在しているのですが、
しかし悪玉菌の繁殖力は便が大腸に残っている量によって比例するので
善玉菌よりも多くなってしまいます。

悪玉菌が多くなると特殊な酵素を出すことで大腸の動きを悪くして
便を残して増やす糧とし、その酵素が血管を通して全身に回ると先に言った症状が
出始めるのです。

その症状を改善するには善玉菌の数を増やすことであり、そのための方法として
あるのがサプリメントでの補給です。
本来善玉菌を取るには野菜や果物そしてヨーグルトなどで補給するのですが、
善玉菌は酸に弱く腸に到達する前に胃酸によって半数が死滅してしまい
死滅したものにも効果がありますが生きているもの以上の効果
を発揮できないのです。

そこで薬であるサプリメントで波及すると、薬をサプリメントのカプセルで
覆うことによってカプセルは酸で溶けますが中の効果のある薬効は
直接触れてしまうことでの半減を抑えることができます。

それによって生きた善玉菌が腸内に届くので、
悪玉菌とのバランスが整い腸内環境を整えることができます。

すごい匂いのおなら。対策は「善玉菌を増やす」こと

精神的なストレスを受けたり、食生活が乱れてくると、
腸内に悪玉菌が増殖してすごい臭いのおならが出ることがあります。

脂肪分やたんぱく質が含まれている食事を控えるようにして、
腸内の善玉菌を増やす食品を食べるようにしたいものです。

ケフィアには、豊富な善玉菌が含まれており、
蜂蜜やオリゴ糖などを加えて食べると味もまろやかでおいしいのが特徴です。
発酵乳のケフィアを積極的に食べるようにしたり、
サプリメントなどで補うようにすると良いでしょう。

ヨーグルトには、豊富な乳酸菌や善玉菌が豊富に含まれているので、
フルーツなどのビタミンやミネラルを豊富に含んでいる食品と
一緒に食べるようにすると良いでしょう。

韓国や中国の伝統的な食材であるキムチや、
キャべツを発酵させたザワークラフトにも豊富な善玉菌が含まれているので、
適量を食べるようにすると、
腸内の環境が良くなっておならの臭いが弱くなってきます。

強い臭いのおならが出る時や、おならの回数が多くなっている時は、
腸内に悪玉菌が増えているので、生活習慣や食生活を見直す必要があります。

仕事や育児などで強いストレスを感じている人は、
時々は気分転換をしたり、適度な運動をすることも大事です。

善玉菌の味方 おすすめのヨーグルトはコレ!

日本で販売されているヨーグルトの数はたくさんありますが
自分にあう菌とヨーグルトを見つける事が大切です。

すべてのヨーグルトに乳酸菌が含まれていますが生きたまま腸まで
届く菌が腸内環境を整える事ができおすすめです。

善玉菌の働きがよいと腸内環境が整えられるので
花粉症などアレルギーが改善されます。

トクホマークがついているヨーグルトは生きたまま腸まで
届く事が証明されているので選ぶ時の目安になります。
ガセリ菌SP株やビフィズス菌SP株は生きたまま腸まで届く事が証明されています。

悪玉菌をおさえて善玉菌の働きを助けてくれる菌です。
それぞれに働き方や得意とする分野に違いがあるので
自分にあうヨーグルト菌を見つける事が大切です。

1日200グラムから250グラムのヨーグルトを1週間食べ続けて
自分に適切な菌をみつけます。
腸内環境が整えられていると便秘解消に効果があるだけでなく
免疫力を高める効果もあります。

免疫力が高まると風邪やインフルエンザにかかりにくくなります。
免疫力は20歳を過ぎると減少していき加齢とともに少なくなってきます。
40歳以上でガンにかかりやすくなる原因になります。

自分に最適なヨーグルトを見つけて腸内環境を整える事がおすすめです。

善玉菌と悪玉菌のバランスは2:1が理想

人間の腸内には、善玉菌と悪玉菌が共存しています。

健康な成人の腸内でのバランスは善玉菌20%悪玉菌10%と言われています。
残りの70%は日和見菌という、優勢な菌と同じ働きをする性質を持った菌です。

善玉菌は健康維持のために必要な物質を産生します。消化吸収や脂肪代謝を助け、
免疫力の活性化を促します。腸内細菌のバランスが崩れ、
悪玉菌が優勢になると有害物質を作りはじめ、
腸内がアルカリ性に傾いて免疫機能が下がります。

便秘になったりおならが臭くなるなど、体に様々な悪影響を及ぼし、
日和見菌がたちまち悪玉菌と同じ悪さを始めます。
腸内細菌が生きられる場所には限りがあるため、
どちらかが増えるともう一方は減ってしまいます。

善玉菌として広く知られているのは、ビフィズス菌・納豆菌・乳酸菌です。
腸内の善玉菌を優位にするためには、善玉菌を含んだ食物を摂取し食物繊維を
摂ることを心がけ腸の蠕動運動を活発にすることが大事です。

ストレスをためないことや質の良い睡眠をとることも
腸内環境を整えることにつながります。

悪玉菌は存在しない方がよいと思われがちですが、善玉菌は悪玉菌と
戦うことでその効果を発揮する菌であるため、腸内のバランスを2:1に
保つことが大事です。

腸内環境を整えることは、体全体の健康を維持することにつながります。

善玉菌のエサになる食物は?

善玉菌を増やすためにエサになる食物を効率よく摂る必要があります。

まず、動物性乳酸菌ではブルガリア菌やLG21乳酸菌、
ラクトバチルス菌などが含まれるヨーグルトが有効です。

同じ乳製品でも、牛乳を飲めば乳酸菌が摂取できて善玉菌のエサになると
考えている人も少なくありませんが、牛乳を飲んでも乳酸菌を
摂取することはできません。

普通の牛乳は、製造過程で殺菌をされているので
乳酸菌は死滅しているからです。

お勧めの食物は、乳に乳酸菌を加えている
乳酸菌飲料やヨーグルトです。

これらには、乳酸菌がそれぞれ豊富に含まれているので、
善玉菌のエサになる作用があり整腸作用があります。
これらの乳酸菌飲料やヨーグルトは、商品によって乳酸菌の種類が違います。

実際に食べてみて、自分の体質や便通の
調子に合うものを選ぶようにしましょう。

次に、植物性乳酸菌は、大豆や米、野菜に生息する乳酸菌です。
代表的なものは、糠漬けに良質の乳酸菌が含まれています。
その他、キムチにも含まれています。

善玉菌のエサになる食物を、動物性乳酸菌と植物性乳酸菌の両方から
摂るように心掛けると腸内環境が改善されるようになります。
腸内環境が改善されてくると、免疫も上がってきます。

乳酸菌は、代表的な善玉菌。その働きとは・・・

善玉菌ということで有名なものに乳酸菌があります。

乳酸菌が腸内に入ることにより、便秘を解消もしくは
予防することができます。
腸内にある悪玉菌の数を減らす効果があるので、
腸内環境を正常に保つことができます。

腸内が正常な状態ならば善玉菌が多くある状態といえます。
悪玉菌が多い状態になると、便秘になりやすくなるだけではなく
毒素がたまった状態が続きます。

乳酸菌をとることにより、悪玉菌が増えるのを抑えて善玉菌を
増やすことができます。
もちろん、ただ乳酸菌をとればいいというものではありません。

乳酸菌は通常であれば胃で消化されてしまい、
生きたまま腸に届かないものです。乳酸菌をしっかり摂取するならば、
胃の中でも平気な菌かサプリメントなどを利用する必要があります。

腸内には免疫に関わっているので、乳酸菌により腸内環境が
正常になれば病気の予防につながるものです。

病気や便秘から体を守るためにも、
善玉菌が多い状態にすることは必要なことです。

善玉菌とはいえ、急激に増えるものではありません。
毎日の食生活などで必要な量をしっかりと摂取することが必要です。

ストレスが多い生活だと、善玉菌が増えないということもあるので
規則正しい生活を心がけるとよいです。

ヤクルトで善玉菌を増やす

地球上には目に見えない微生物がたくさん存在します。

微生物の代表ともいえるバクテリアは地球上でもっとも古い生物で、
そこから進化を遂げ現在のように細菌、酵母、カビ、原虫、
ウイルスなど多種多様な菌が存在するのです。

その中に乳酸菌という菌もあります。乳酸菌は炭水化物を発酵する
ときにエネルギーを獲得し乳酸を生成する菌です。

乳酸菌の種類は250種類もありますが、人の腸内に住んでいるビフィズス菌
は善玉菌で他にも存在する悪玉菌をやっつけ腸をきれいにし、
しっかり働かせてくれる菌です。生まれたばかりの赤ちゃんの腸にはたくさんの
ビフィズス菌があり善玉菌として腸をきれいに保ってくれますが、
残念なことに加齢や食生活などの生活習慣によって減ってくるのです。

そこで外から摂る必要があります。善玉菌となるビフィズス菌などの
乳酸菌はよくヨーグルトに含まれているのでそれを食べることによって腸が
きれいになると思われています。

しかしヨーグルトのビフィズス菌は胃酸にやられて
しまい腸にまで届かないのです。

そこでヤクルトは研究を重ね、腸にまで届シロタ株という乳酸菌を
生み出して80ml、一本当たり400億個も含んだ乳酸菌飲料を販売しています。
少量でも生きたまま腸に届くたくさんの乳酸菌が摂取できるヤクルトを
飲んで腸をきれいにしましょう。

善玉菌を増やして下痢対策

よく下痢をする人は腸の環境が良くないことが考えられます。
人間の腸内には100種類、100兆個もの細菌が住んでいます。
最近には善玉菌、悪玉菌、そして善玉菌と悪玉菌のどちらが優勢かを見ていて
優勢な方に加勢する日和見菌の3種類があります。

そして数としては日和見菌が一番多く存在するのです。
善玉菌の代表といえるのがビフィズス菌をはじめとする乳酸菌ですが、
善玉菌が優勢になるとたくさんある日和見菌が味方をするので、
ますます腸内は良い環境となり、悪玉菌が優勢になると日和見菌も見方をするの
でますます腸内かんきゅが悪くなり下痢となってしまいます。

だから腸内には悪玉菌を減らして残玉菌を増やすことが大切です。

乳酸菌はヨーグルトや乳酸菌飲料で摂取することができますが、
残念なことに胃酸にやられてしまい、腸にまで届く乳酸菌の種類は
限られているのです。だから乳酸菌を摂取するときには「腸まで届く」と
謳われているものを摂取することが大切になってきます。

ヨーグルトやチーズ、納豆、みそなどの発酵食品に乳酸菌は含まれています。
ただその中で腸にまで届く乳酸菌が含まれていなかったとしても乳酸は
善玉菌のエサになるので、摂取しなければならない食品です。

だから発酵食品をたくさん摂取して善玉菌を増やし、腸内をきれいに保ちましょう。